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nano book: the diary of nano school
¥1,000
ナノ・スクールは、2012年から2019年にかけて、blanClassで月1回開催された、杉田敦による現代美術のためのオルタナティブ・スクールです。 7年間は、大きく5期に区切られ、全部で60回開催されました。 開催時間は時間は18:30-21:00。参加人数は、記録された映像で確認する限り、のべ500人以上にのぼります。また、ナノ・スクールを母体とした国際展、イドガヤ・ビエンナーレも、第3回と第4回を開催することができました。このブックレットは、これらの活動のすべてを、参加してくれた人と振り返りながら、乱暴な要約を試みたものです。blanClassでの開催は一旦終了しましたが、ナノ・スクール自体はまだ終了したわけではありません。遠からぬ再会の時まで、このブックレットをお楽しみください。 “nano book: the diary of nano school” 160P B5変形 182×127 オールカラー 編集:“nano book” 制作委員会(斎藤哲也/杉田 敦/高橋夏菜) 協力:blanClass 発行:+journal 装丁:原田 晋 発行日:2022年2月20日
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Bゼミ「新しい表現の学習」の歴史 1967-2004
¥2,400
Bゼミ LearningSystem 編 1967年、横浜で日本初の現代美術の学習システムとして発足したBゼミ。Bゼミを訪れたアーティスト達が模索し続けた「新しい表現の学習」とは? 現代美術の黎明期から現在の、多様な表現に至るアートの歴史の一断面。インタヴューや年表で綴るBゼミの37年の活動の軌跡。 目次抜粋 ーーーー Bゼミを訪れたアーティストたち: 斎藤義重 高松次郎 小島信明 李禹煥、関根伸夫、小清水 漸 小林はくどう 安斎重男 須賀昭初 田中信太郎 中里 斉 池辺晋一郎 鷲見和紀郎 宇佐美圭司 柏原えつとむ 堀 浩哉 諏訪直樹 伊藤武治 彦坂尚嘉 眞板雅文 和田守弘 島 州一 若江漢字 多木浩二 原口典之 (インタヴュアー・小林晴夫 巻頭カラー撮影・鈴木理策) 寄稿:川俣正 高木修 北川フラム アズビー・ブラウン 岡崎乾二郎 伊藤誠 清水哲朗 前本彰子 藤原えりみ 謝琳 眞島竜男 他 創始者・小林昭夫インタヴュー(インタヴュアー・藤原えりみ) Bゼミ小史 など B5判変形 256p(モノクロ)+ 32p(巻頭カラー) 発行元 : BankART1929
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market by market #12 スカイホーク特集
¥1,500
market by market #12 特集『スカイホーク』 1969年と1995年に原口典之によって制作された2つの"Sky Hawk"を巡り、二つの時代を行き来しながら考察を試みる。blanClass ディレクター小林晴夫が若かりし頃に、幻のアーティスツ・ラン・スペース「market」と共に編集した希少本。 1997年3月発行 100P
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Ta+ ISSUE #006 旅と芸術生産
¥500
+journalのアート批評系タブロイド「A critical journal on contemporary art」シリーズの6号目《Ta+ 旅と芸術生産》は、このパンデミック禍において制限され、改めて向き合うことになった移動の自由「旅」をキーワードに、批評文、詩、散文、写真、ドローイングなどの様々な形式のテキストや視覚表現で構成された、タブロイド誌です。 寄稿者:栗原 康(政治学者, アナーキズム)、阿部まゆ子 × 倉茂なつ子(ノースジャパンツアーズ × +journal)、杉田 敦(美術批評)、安岐理加(美術家, てしまのまど主宰)、三田村光土里(アーティスト)ヘドウィッグ・フィヘン(マニフェスタ 創設ディレクター)、大小島真木(アーティスト)、飯山由貴(アーティスト)、tavola aperta(杉田里佳, 秋山友佳 / アート・ユニット)、山本貴光(文筆家, ゲーム作家)、大西暢夫(写真家, 映画監督)、山本千愛(アーティスト)、エイドリアン・ファベル(リーズ大学 バウマン・インスティテュート ディレクター)、orangcosong(藤原ちから, 住吉⼭実⾥ / アート・コレクティブ)、齊藤哲也(美術批評)、森村泰昌 (美術家) ISBN: 978-4-908323-06-5 発行日: 2021年8月11日 形態: D4版タブロイド(406×272mm)、全24ページ 本体価格: 500円 発行部数: 1000部 企画・編集: +journal(井上文雄、倉茂なつ子、齊藤哲也、杉田 敦、高橋夏菜、沼下桂子、原田 晋) https://cj-ca.org/
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Va+ ISSUE#005 勝利と芸術生産
¥500
+journalのアート批評系タブロイド「A critical journal on contemporary art」シリーズの5号目《Va+ 勝利と芸術生産》は、2016 年のアメリカ大統領選挙、イギリスの EU 離脱をめぐる社会状況をふまえ、「勝利」と、逆説としての「敗北」、そして「勝利 - 敗北」という構造そのものと芸術生産の可能性について、批評文、詩、散文、写真、ドローイングなどの様々な形式のテキストや視覚表現で構成された、タブロイド誌です。 寄稿者: 吉濱 翔(アーティスト)、工藤春香(アーティスト)、白川昌生(美術家)、杉田 敦(美術批評)、播磨みどり(アーティスト)、深澤孝史(美術家)、大槻英世(アーティスト)、松井 周(劇作家, 演出家, 俳優, サンプル主宰)、ケッセルスクラマー(クリエイティブエージェンシー)、エイドリアン・ファベル(リーズ大学 社会学・社会理論 学科長)、高橋夏菜(レビューカフェ)、桃山 邑(水族館劇場)、碓井ゆい(アーティスト)、藤原ちから(批評家, BricolaQ主宰)、河野聡子+山田亮太+佐次田哲/沼下桂子+原田 晋(TOLTA / +journal ヴァーバル・アート・ユニット / アート批評誌)、佐々木 健(アーティスト)、倉茂なつ子(ヨコハマトリエンナーレ2017 キュレトリアル・スタッフ)、パウロ・ロペス・グラッサ(外交官, ときどき作家) 、森村泰昌(美術家) 企画・編集: +journal(飯島真理子、井上文雄、倉茂なつ子、齊藤哲也、杉田 敦、高橋夏菜、チェ・キョンファ、沼下桂子、原田 晋、本間メイ) 発行日: 2018年3月17日 D4版タブロイド(406×272mm)、全24ページ 発行部数: 1000部 助成:公益財団法人テルモ生命科学芸術財団 http://cj-ca.org/
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Sa+ ISSUE#004 声と芸術生産
¥500
+journalのアート批評系タブロイド「A critical journal on contemporary art」シリーズの4号目《Sa+ 声と芸術生産》は、紛争やテロ、難民危機、安全保障関連法案、ヘイトスピーチやそれらに対するカウンターなど、現在の状況に対する「声」をテーマに、批評文、詩、散文、写真、ドローイングなどの様々な形式のテキストや視覚表現で構成された、タブロイド誌です。 寄稿者: 石川竜一(写真家)、内田聖良(余白工事の会(余白工事人)・ 凡人ユニット)、榮山剛士(写真家) 、大谷芳久(かんらん舎 画廊主)、奥村雄樹(アーティスト/トランスレーター)、狩野 愛(アートアクティヴィズム研究)、木原 進(urizen / Post Studium運営)、倉茂なつ子(芸術表象)、小林晴夫(blanClass主宰)、菅谷奈緒(アーティスト)、杉田 敦(美術批評)、高山 明(Port B主宰・演出家)、照屋勇賢(アーティスト)、Barbara Darling(アーティスト)、深田晃司(映画監督)、本間メイ(映像研究)、町田ひろみ(アーティスト)、Maharani Mancanagara(アーティスト)、森村泰昌(美術家)、野生派(石川竜一+木村絵理子+ミヤギフトシ+吉濱 翔)、湯浅千紘(アーティスト)、吉濱 翔(アーティスト) 企画・編集: +journal(飯島真理子、井上文雄、倉茂なつ子、齊藤哲也、杉田 敦、高橋夏菜、チェ・キョンファ、沼下桂子、原田 晋、本間メイ) 発行日: 2016年3月29日 D4版タブロイド(406×272mm)、全24ページ 発行部数: 1000部 http://cj-ca.org/
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Pa+ ISSUE#003 フォビアと芸術生産
¥500
+journalのアート批評系タブロイド「A critical journal on contemporary art」シリーズの3号目《Pa+ フォビアと芸術生産》は、個人や社会が何らかの形で抱える「フォビア」について考え、芸術生産がどのように関わることができるのか、可能性を探ります。 フォビアとは何か? 私たちは何をフォビアの対象とするのか? フォビアを持たない人はいるのか? 個人的なフォビアと社会的なフォビアはどこが違うのか? フォビアを読み解くことは可能か? フォビアは解消できるのか? 解消されないとしても、いかに対峙することができるのか? ー本誌より 寄稿者:粟田大輔(美術批評)、榎本浩子(アーティスト)、河口 遥(アーティスト) 、岸井大輔(劇作家)、金 善瓔(日本居住韓国人)、倉茂なつ子(芸術表象) 、小泉明郎(アーティスト) 、小林 杏(写真研究)、齊藤哲也(芸術表象)、サエボーグ(アーティスト)菅谷奈緒(アーティスト)、杉田 敦(美術批評)、橋本 聡(アナリスト、アナーキスト、アーティスト、アラブ、アブストラクト、アクト)、平川典俊(アーティスト)、増本泰斗(アーティスト)、村田紗樹(アーティスト)、山本浩貴(美術・学術)、森村泰昌(美術家) 企画・編集: +journal(飯島真理子、井上文雄、倉茂なつ子、齊藤哲也、杉田 敦、高橋夏菜、チェ・キョンファ、沼下桂子、原田 晋、本間メイ) 発行日:2015年3月23日 D4版タブロイド(406×272mm)、全24ページ 発行部数: 1000部 http://cj-ca.org/2015/03/23/pa-003-phobia-and-artistic-productions/
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Ra+ ISSUE#002 経験と芸術生産
¥500
+journalのアート批評系タブロイド「A critical journal on contemporary art」シリーズの第二弾《Ra+ #002 経験と芸術生産》は、災害、戦争、事件、事故、歓喜、快楽などの様々な「経験」について考え、芸術生産の可能性を探る試みになっています。 戦争経験と忘却をテーマにした映画作品 《ヒロシマ・モナムール》(Hirosima monamour, 1959)の冒頭で、 映画撮影のためにヒロシマに滞在するフランス人女性が 「私はヒロシマを見たわ」と語るのに対して、 ヒロシマ在住の日本人男性は「きみはヒロシマを見ていない」と幾度も繰り返します。 物語の後半では、女性が戦争によって恋人を亡くした過去を語り、 女性も男性と同様に否定的な態度を取ります。 経験するとはどういうことなのか? 経験していないことについて語ることはできるのか? 沈黙するべきなのか? 経験を語ることにどのような意味があるのか? 経験していないことを知ることはできるのか? 経験を語ることができない人はいないのか? 他者は理解できるのか? 理解できないとしても、いかに向き合うことができるのか? 寄稿者: 飯島和樹(言語神経科学)、飯島真理子(芸術表象)、石内 都(写真家) 、ヴィヴィアン佐藤(美術家, 非建築家)、大島智子(アーティスト)、太田敬子(オルタナティブスペース“CAVE”スタッフ)、岡部あおみ(美術評論家)、加治屋健司(表象文化論・美術史)、兼松芽永(芸術の人類学/ 社会学)、川勝真一(RAD ディレクター)、倉茂なつ子(アーティスト)、齊藤哲也(芸術表象)、佐藤 信(政治学)、清水美帆 / Danger Museum(アーティスト)、陣野俊史(文芸批評家、杉田 敦(美術批評)、田中功起(アーティスト)、照屋勇賢(アーティスト)、沼下桂子(芸術表象)、林 葉子(ジェンダー史, 思想史)、福士朋子(アーティスト)、増本泰斗(アーティスト)、増本奈穂(パーティー研究家)、森田浩彰(アーティスト)、森村泰昌(美術家)、八幡亜樹(アーティスト)、吉田アミ(前衛家)、The Academy of Alter-Globalization(アートトリオ)、Chi Too(アーティスト)、Kyongfa Che & Jeuno JE Kim(キュレーター、アーティスト)、Roger McDonald(キュレーター) 企画・編集: +journal(飯島真理子、井上文雄、倉茂なつ子、齊藤哲也、杉田 敦、高橋夏菜、チェ・キョンファ、沼下桂子、原田 晋、本間メイ) 発行日:2012年5月7日 D4版タブロイド(406×272mm)、全32ページ 発行部数: 1000部 http://cj-ca.org/2012/05/07/ra-issue-002-experience-and-artistic-productions/
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[西浦の田楽] 多田正美+鈴木理策 DVD
¥2,000
音楽家、多田正美の表現に大きな意味を持つ奇祭、「西浦の観音様のお祭り」(静岡県西浦地区)を地続きの文化として交換してみようという企画。2011年10月29日「新・港村」にて、中川敏光、伊藤啓太、柿ハンドルドライブと舞いびと達とともにコラボレートされたパフォーマンスと「西浦の観音様のお祭り」の映像&多田正美インタビューを収録したDVD。
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blanClass +night 2冊組
¥500
blanClass +night 冊子2冊組 blanClassの2009年10月のオープニングから、2011年7月までのイベントを網羅した記録集。 出演作家の寄稿をまとめた読み物版とイベントの写真を集めたヴィジュアル版の2冊組 寄稿(掲載順・敬称略):清水哲朗・岡田貞子・高橋永二郎 外島貴幸・鈴木光・眞島竜男・池宮中夫・冨井大裕 おととことばこ(山本唯)・佐々瞬・大崎清夏・秦雅則・杉田敦 テキスト版・58p ヴィジュアル版・27p 2011年8月6日発行
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音楽フェス [NEW YEAR MUSIC, MONKEY MUSIC!!]Tシャツ
¥1,300
2016年1月に行われた、音楽フェス [NEW YEAR MUSIC, MONKEY MUSIC!!]オリジナルTシャツです。 イラストは本イベント企画者の河口遥さん。 (一応猿です。) 小さめサイズのみになってしまいましたが、チビT的に着てください。
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おバケちゃんバッチ
¥200
お化けちゃんバッチ 38mm
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アザラシちゃんバッチ
¥200
アザラシちゃんバッチ 38mm
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かみなりちゃんバッチ
¥200
かみなりちゃんバッチ 38mm
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暗室ちゃんバッチ
¥200
blanClassのマスコット、暗室ちゃんの缶バッチです。